日本にも遂にクーポンビジネスの時代到来か
1996年、インターネットのグルメサイト「ぐるなび」開設。インターネットのグルメサイトでの「クーポンのパイオニア」的存在である。
1997年、日本マクドナルドは、Web ページ上でインターネットクーポンの配布を開始した。また、ローソンがキャンペーンの一環としてクーポンを導入した。商品力がある商品にクーポンを付与した場合、その効果が大きいことが明らかになる。日本マクドナルドやローソンのクーポンが「日本にクーポン文化」定着の地ならしになった。不況化で「少しでも安く」という客のニーズにも合った。
また、アメリカで普及したカタリナ社のレジクーポンが、1998年のイオングループを皮切りに、西友、ハックキミサワ、イトーヨーカ堂でそれぞれ実験導入され、償還率が平均10%にものぼり、効果があることが示された。1999年12月、「ぴあ」がグルメサイト「グルメぴあ」を開設した。
2000年7月、リクルートが「360(サンロクマル)」から発見した成功のポイントをブラッシュアップしクーポンマガジン(無料配布誌)「ホットペッパー」を創刊した。広告料を取り、クーポン付きで店舗情報を載せるシステムである。
2002年5月、㈱有線ブロードネットワークスが「タウンピタ」を開設した。